① 妹の友達・シホちゃん
昼食を回収し、自室に戻ると、先ほどのシホちゃんのパンツをズリネタに一抜きしようと、シゴいていると、なんとシホちゃんが後ろから「何見てるんですか?」と一言。
あまりに突然の出来事に動揺が隠せない主人公。そんな彼に対して、オナニーの続きを見せてほしいと頼みつつ、自ら主人公のくっさい股間に顔を埋め、その臭いにうっとり。そう彼女は重度の“臭い”フェチだったのです。
② その正体はドスケベ体臭フェチ⁉︎
本作の見どころといったら、チンカスまみれのち○ぽを美味しそうにしゃぶるヒロインでしょう。本来は、臭くて汚いものを可愛い女の子が美味しそうに舐めて食す姿は物凄くそそられるものがあります。
そんな素晴らしきフェチにまみれたエッチシーンに関して、お気に入りシーンをピックアップして紹介していきます。
(1) 大好物の大量チンカスち○ぽフェラ
まずシホちゃんが主人公の包茎ち○ぽとご対面するシーン‼︎これを待ち望んでいましたと言わんばかりの小悪魔笑顔、さらに徐に皮を剥いた際にご対面するチンカスが大量についた亀頭を見た際にはとびっきりの笑顔を見せてくれます。黒海苔モザイクもいい塩梅に薄くて良いです。
そして、お待ちかねのチンカス舐め取り‼︎チンカスまみれの亀頭を口の中に含み、美味しそうに舐める姿はシコいの一言。また、ち○こ自体のディテールが高く、男ながらに見惚れてしまうほど良いち○ぽです。色々な作品を読んでいますが、性器が丁寧に描かれている作品は総じて良作多い傾向です。
また、妹にバレそうになる描写もあり、そのドキドキ感も良い。主人公の慌てた様子と対比して、その様子をクスクスと笑いながらうかがっているシホちゃんの小悪魔感も彼女も魅力的。
(2)彼女に弄ばれる日々、そして突然訪れる初セックス
この一件をきっかけに、妹に隠しながらの”秘密”の関係が始まります。チンカスを嗅ぎながら食しながらのシホちゃんオナニーやトイレでの乳内射精などなど見どころしかありませんが、最大の見どころは、体操服姿で蒸れたワキを舐めさせてもらいながらの手コキ&初セックスのシーン‼︎このシーンは抑えなければなりませんッ‼︎
まず、単純に学校帰りの体操服姿のJKの脇ま○こを舐めさせてもらいながらの手コキというシチュエーションが強すぎる‼︎男の欲望をどっさり詰め込みました感がたまらなく良い。アングルも正面、そして上からも用意されており、満足感が高いです。
そして、訪れる突然の童貞卒業のターン‼︎騎乗位で挿入しながら「は〜い…♡童・貞・卒・業おめでとうございま〜す♡」‼︎挿入後は激しく腰を振り、精子を求めるメスへ変身。お尻からのアングルがお気に入りでアナル&結合部がこれでもかと堪能することができます。
(3)1週間射精管理‼︎その後の生ハメセックス
そんな嬉し羨まし日々を送っている主人公でしたが、主人公の都合で二人は1週間会えないことに。そこで、シホちゃんは主人公に対してオナ禁を命令‼︎もしオナ禁出来た場合、生ハメのご褒美。もちろん、チンカスを溜めるためにおち○ちんは一週間洗わず。主人公の長い長い戦いが始まります。
そして、訪れた一週間後、主人公の頭の中は、生ハメセックスのことでいっぱい。ついにセックスが出来るその瞬間の主人公のがっつき具合は理性を失ったケモノ同然。この後は、推しシーンしかないッ‼︎
一週間洗わなかったチンカスまみれのち○ぽを嗅いで即イキ、流れるようにチンカスを自分の顔に塗りつけうっとりする展開は背徳感の塊。綺麗なものを自分色に”汚す”快感、征服欲や支配欲が満たされる感じが非常に良きです。
念願の生ハメ。すぐに射精してしまいそうになるも、シホちゃんからの「もうちょっとなんだけどなー…♡」の一言で奮起、ほんとずるいなーと思ったのが、射精寸前で「やっぱりぃ…危険日だからですかねー?♡」と危険日であることを告白。中出ししたら妊娠させてしまうかもしれないという気持ちがある一方で、孕ませられるという強欲な邪な感情が興奮を昂らせ、ち○ぽはバキバキに。最後は思いっきり子宮一杯に精子を満たし、シホちゃんもうっとりです。この時のシホちゃんの歯を食いしばりながらガクガクしている姿エロすぎるので、みんなシコりましょう、そうしましょう。
その後、ひたすらにやりまくる二人でしたが、シホちゃんが居なくなったことに妹が気づき、二人のヤリ部屋へ接近。ついにはシホがいないことを確認するためドアを開けるも、布団の中に隠れ、二人は難を逃れます。しかしそこで、シホちゃんがずっと主人公のことが気になっていることを暴露されます。その時のシホちゃんの恥ずかしそうなリアクションがこれまた良い。さっきまでの小悪魔的な態度から一変、塩らしい女の子に大変身する展開はめちゃめちゃ興奮しました。
そして、その後は甘々ラブラブセックス。ほとんど会話無しにお互いを求める姿は必見。最後小さい声で「射精して…射精して…」と囁くシーン、、、最高でした。