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1.作品情報
タイトル |
通勤電車でおっぱいを見せにくる娘がいて困ってます |
作者 |
葉山テン |
サークル |
小松菜サラダ |
ジャンル |
オリジナル,JK |
発行日 |
2022/02/04 |
イベント |
無 |
作品種別 |
成人向け |
2.作品概略
ストーリー
- 導入:電車で見てしまったJKの”パンツ”
- エッチシーン:挑発するJKとそれを受け入れるおじさん
男子トイレでフェラチオ(口内射精)→対面座位(中出し)
3.作品レビュー
登場人物
- 男
主人公。会社員の男。
通勤電車の中でパンツ丸見えの制服の子に遭遇する。
- 制服の子
通学中のJK。
① 電車で見てしまったJKの”パンツ”
通勤で電車を使う男。そんなある日、スカートが捲れ上がりパンツ丸見えの制服の子を見つけてしまう。
本作のストーリーは、電車の中からスタートします。冴えないサラリーマンの主人公の目の前には、制服姿の女の子のパンツが丸見え状態‼︎少しパンツが寄ってしまって、お尻の割れ目、あわよくば具が見えそうな究極のラッキースケベな状況に興奮が止まりません💕
隣のおじさんも顔を近づけ食い入るようにパンツを見つける中、痴漢と思われたくないという世間の目を気にしがらも、チラチラとそのパンツに目を奪われてしまう主人公。情けない生き物です、男っていうのは…
脈打つ股間を慰めるように駅のトイレへ駆け込む主人公。やっと収まり個室から出ると、先ほど横で一緒にパンツを見ていた男性を発見、そして、その後を追いかけるように先ほどの”制服の子”も個室から出てきます。そして、ふいに目が合ってしまう主人公と制服の子、ニヤリと笑みを浮かべながら、色々と妄想を掻き立たせるようにお尻を突き出し、”パンツ”を見せつけるのでした。このシーンめちゃめちゃゾクゾクしましたね。年下の女の子に挑発され、M心がくすぐられます。隣の男とやったぞ…と仄めかすようなそんあ小悪魔的な笑顔がたまりません♪
次の日も彼女と遭遇。完全に主人公に見せつけるように。胸元を開け、ブラを見せつけます。続いて、そのブラをもずらして、乳首を公開。目線は完全に主人公、そして乳首をいじりながら勃起した乳首を見せつけます。最後は、パンツをずらし、おま○こも💕この時も、主人公は見てみぬふり…が限界は近いです。
さらに次の日、座れなかった主人公はついに制服の子と隣に。ついにズボンの上からち○ぽを弄られ我慢の限界、ついに彼女のおしりを鷲掴みしてしまいます。しかしながら、その瞬間、痴漢と”疑われ”、乗客に声をかけられるも「パパぁあっち行こう」の一言で犯罪者行きは回避。そして、制服の子は、舌を出し挑発しながら「一緒にトイレ入っていい?」と主人公を誘うのでした。
② 挑発するJKとそれを受け入れるおじさん
ここまで主人公と制服の子の会話シーンは驚きの”ゼロ”です。主人公は独り言、制服の子も一方的に話しかけていただけです。そして、エッチシーンに入っても会話が起こることはありません。搾精する側、される側という関係。淡々とえっちな行為が繰り広げられていきます。
個室に入るなり、主人公の金玉に吸い付く制服の子。口の中で転がされながら、ズボンとパンツをずらし、勃起したち○ぽが徐々に現れる演出は神でした。彼女に煽られイキリたったドMち○ぽの情けなさ、最高です‼︎
そして、裏筋をヌルゥと焦らすように舌を這わせる制服の子。彼女の表情に、感情は宿っておらず、淡々と”食事”をするように主人公の精液を吸い取っていきます。唾液や精液で身体が汚れても構わず淡々と”食事”をする彼女は、まるでサキュバスのようでした。
最後は、自分の”膣”で。おっぱいで主人公の顔を多い隠し、パンツの隙間からおま○こへ擦り当てる制服の子、まるで挿れちゃうぞといいの?と挑発するように。
そして、パンツをずり下ろし、勿論生で挿入💕挿入差分で少しずつ入っていく様子を表現しておりました。ち○ぽに全感覚が集中し、快感が込み上げてくるような感覚…リアリティの塊、最高です。耳元では口内射精して口に残っている精子をくちゅくちゅと音を立て、興奮を煽っており、あなたはドSの神か…と。
そして、最後まで入り切るまでに射精してしまう主人公。良い、良い、良いよ‼︎終始情けない主人公、電車では彼女を直視出来ず、勇気を振り絞って触るも痴漢扱いされ、彼女に助けられら、いざ本番と思いきや完全に中まで入り切る前に射精してしまう。それよって、彼女の小悪魔感がさらに強調さていましたね。
4.下着紹介
下着は、”無地のペア下着”。
本作では、複数回下着が登場しましたが、いずれも無地、そして足ぐりの部分には黒のラインが施されている仕様です。どちらかというと子供っぽいデザインですね。
作中では、下着が主人公への”挑発”の道具として扱われ、彼もそれに惑わされていました。最初のパンツ丸見えシーンでは、丸見えだけではなく、少しずれて食い込んでいるという状況が描かれており、これがまた興奮を誘います。見えてるけど、見えそうで見えない、、、そんな焦ったさを感じさせてくれます。さらに、ブラウスから下着が見えた時、乳首を見せつけるシーンの多幸感と言ったら何ものにも変えられません。しかも、サイズが微妙に合っていないのか食い込んでしまっているのも妙に興奮します。彼女のミステリアスな面も相まって最高のシーンでした。
5.総括
さて、葉山テン先生の『通勤電車でおっぱいを見せにくる娘がいて困ってます』を紹介してきました。エッチなサキュバス系制服娘がひたすら通勤中のおじさんにエロ絡みするお話。本作の特徴はなんといっても、必要最低限の会話・セリフで作り上げられていること。淡々とだけど、ねちっこく繰り広げられるエッチシーンは食い入るように見てしまいました。セリフがないため二人の絡み・雰囲気をイラストのみで表現しなくてはいけないというハンディーがある中、それを細かい描写とキャラクターの表情で上手く表現されていました。今年の代表作になること間違いありません。
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葉山テン先生の情報
(葉山テン様 非公式)