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1.作品情報
タイトル | 淫らなエルフさんはオークくんがお好き | ||
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作者 | 一ノ瀬ランド | ||
サークル | 一ノ瀬ランド | ||
ジャンル | オリジナル,エルフ,オーク | ||
発行日 | 2020/06/10 | ||
イベント | コミックマーケット98 | ||
作品種別 | 成人向け |
料理修行のため、里を出たオーク・ウルガは、いきなり勇者一行に襲われる。そこへ偶然居合わせたエルフ・セレフィーネに助けられ、それをきっかけにパーティーを組むことになる。オークは満月のよる発情してしまうという特性をもっており、温厚な性格のウルガも例にもれず…。
注目ポイント
・ オーク×エルフの純愛和姦♡
・ 見応えある体格差セックスシーン!!
・ 見応えある体格差セックスシーン!!
3.ポイントレビュー
今回紹介するのは、一ノ瀬ランド先生の『淫らなエルフさんはオークくんがお好き』です。
本作は、”オーク×エルフのラブストーリー”。
どんたこす
”オーク”と聞くと無理矢理に女騎士を強姦して…みたいなイメージがあって純愛好きには敬遠されがちではあるように思います (個人的な意見・偏見を多分に含んでおります)。
どんたこす
ただ本作は、強姦シーンは一切出てこず、温厚で料理上手なオークと慈悲深くポワポワしているエルフとの純愛ストーリーとなります。セックスシーンは情熱的かつエッチで見応えあるものになっています。
どんたこす
本作のキーワードは、”オークは満月の夜に発情する”ということ。温厚なオーク・ウルガはエルフ・セレフィーネを襲ってしまうことをひどく恐れており、夜中は彼女の元から離れ、欲望を一人抑えていました。一方、彼女はオークの性質を理解しており、それを受け入れる…という流れです。
以下、お気に入りのシーンをピックアップして紹介♪
(1)体格差ある見応えあるセックスシーン
どんたこす
オーク×エルフというカップリング、皆さんの予想通り体格差が相当あります。ウルガがはまるでセレフィーネをまるでおもちゃのように持ち上げ、無我夢中で腰を振ります。
どんたこす
普段の二人の様子からは考えられないような荒々しいセックスシーンが非常に見応えがあり、セレフィーネ様がイキ狂う様はシコいの一言。普段の女神のようなニコニコとした笑顔とは対照的なアヘ顔を披露する様子が好きです。普段優しいウルガも満月の夜は我を忘れ、必死に腰を振る姿も普段とのギャップがあってエロいです♪
どんたこす
個人的に好きなシーンとしては、”オークのデカち○ぽをフェラするシーン”。口いっぱいにち○ぽを頬張らせ、イラマチオさせるシーンです。涙目になりながらも献身的にフェラをするセレフィーネ様とごめんなさいと謝りつつも自分の欲望を抑えきれないウルガの様子が描かれています。ヴィジュアル的に本当にエロくて大好きです♡
どんたこす
セックスシーンでは、”後背位でのローアングル&性器UPシーン”がお気に入り♪溢れ出る精液もさることながら、大陰唇のぷっくり感、おっぱいのみっちり感、お腹のお肉のムチっと感が最高です♡
(2)事後の食事・ピロートーク
どんたこす
本作の特徴の一つとして、二人のピロートークが丁寧に描かれていることが挙げられます。セックスで疲れた彼女を気づかあうウルガ、そんな彼にちょっと意地悪するセレフィーネ様、二人の掛け合いが非常にほっこりしていて、気分が非常に良いです♪行為自体が荒々しいこともあり、そのシーンだけ抜粋したらレイプに見えなくもありませんが、ピロートークがあることで二人の信頼関係の上で成り立っている行為だという事を再確認させてくれます。
どんたこす
ウルガを受け入れるシーンなんて、女神そのもの…美し過ぎるよ、セレフィーネ様 (涙)。
4.下着紹介
下着の登場は無しです。
どんたこす
エルフということもあり、下着の着用はありません。ただ、前掛け(?)からチラリと見える鼠蹊部が非常にセクシーで釘付けになりました。大きなおっぱいも非常に魅力的でデカ乳輪も私好みでした♪
5.総括
さて、一ノ瀬ランド先生の『淫らなエルフさんはオークくんがお好き』を紹介してきました。オーガ×エルフの純愛ラブストーリー。セックスシーンもさることながら、日常シーンでも満足度が高い作品に仕上がっていました。ウルガへ愛を伝えるシーンなんか、年甲斐もなくキュンとしてしまいました。是非、続刊を期待して…。
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一ノ瀬ランド先生の情報
(一ノ瀬ランド様 レビュー許可取得済み 2020.07.02 メールにて)
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