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１．作品情報
| タイトル | ふたなり彼女 -幼少編- | ||
|---|---|---|---|
| 作者 | メッシィ | ||
| サークル | エフ屋 | ||
| ジャンル | オリジナル，ふたなり | ||
| 発行日 | 2018/11/23 | ||
| イベント | ふたけっと14.5 | ||
| 作品種別 | 成人向け | ||
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２．あらすじ
幼馴染のかおるは、ふたなりの”女の子”。主人公・たっくんとは、どこに行くにも彼女と一緒で、勿論、トイレもお風呂も。
彼女に”男”として意識されたいたっくんとしては不服の様子。一緒にお風呂に入っている時、ついに行動に移す。
彼女に”男”として意識されたいたっくんとしては不服の様子。一緒にお風呂に入っている時、ついに行動に移す。
注目ポイント
・ ふたなり女の子との恋愛
・ おち○ちんで魅せる成長模様
・ おち○ちんで魅せる成長模様
３．どんたこすレビュー
今回紹介するのは、メッシィ先生の『ふたなり彼女 -幼少編-』です。
本作は、”男の子×ふたなり女の子がお風呂でイチャラブセックスするお話”。
以下、お気に入りのシーンをピックアップして紹介♪
導入部「ふたなり女の子との恋愛事情」
どんたこす
ヒロイン・かおるちゃんは、ふたなりの”女の子”。主人公・たっくんとは、いつでもどこでも一緒！”トイレ”も”お風呂”もです(笑)
どんたこす
だけど、たっくんとしては、それを良いとは思っていない様子。なぜなら、彼はかおるちゃんに”男”として見てもらいたいから！
どんたこす
かおるちゃん自身も、たっくんとずっと居たい、好きという感情は持っている様子ですが、”男の子”の部分を利用して彼との距離を詰めています。それでは、たっくんが納得しない。ふたなり女の子との恋愛模様、難しさを描いています。
どんたこす
そこで、たっくん、、、動きます。
エッチシーン「”大人”への一歩」
（１）フェラ (たっくん → かおるちゃん)
どんたこす
一緒にお風呂に入っている時に、突然彼女のおち○ちんに飛びつきます。無意識的？に彼女の”男の子”の部分へ攻撃したのでしょうか？結果、かおるちゃんの”男”としての精通を助長してしまいます。
（２）たっくんを大人へ誘う兜合わせ
どんたこす
精通したことで彼女の中で変化が発生。自らおち○ちんの皮を剥き、”男”のおち○ちんへ成長させます。おち○ちんを剥くシーンは圧巻の一言。大人の階段を登る様子をおち○ちんで表現できる人います？
どんたこす
剥き終わった後のかおるちゃんの表情は達成感に満ちており、何となく大人びていました。その後の自らの大人ち○ぽを使ってたっくんの子供ち○ぽを優しく撫でるシーンは、新しい愛撫の形。まるでおねショタ作品を見ているようなお姉さんが男の子を優しく包み込むような…そんな崇高なシーンに私は見えてしまいました。
（３）彼女への対抗心クンニ
どんたこす
大人になってしまったかおるちゃんに動揺した様子を隠せないたっくんは、それを隠すように未だ”女の子”のおま○こをクンニします。
どんたこす
先程の射精の時とは異なり、クンニされている時は、女性的な表情を見せながら継続的な快感を得ている様子が描かれていました。そして、おま○この成長も促し、”女性”へ。ラストのシーンでは、再度念押しのように潮吹きと同時に射精する様子が、読者に再度”ふたなり”であることを認識させてくれます。
（４）大人の彼女から誘う セックス (♂たっくん ♀かおる)
どんたこす
大人になったかおるちゃんが、”男の子”のたっくんをリード。親がいつもやっている行為と称し、セックスを始めます。彼女は好き同士が行う行為と無意識的に理解していたのかもしれませんね。最終的にたっくんも”男”へ。
４．総括
さて、メッシィ先生の『ふたなり彼女 -幼少編-』を紹介してきました。子供だった二人が大人の階段を登る序章的な作品でした。今回の経験を通じて、かおるちゃんが今後たっくんに対して、どのような接し方をしていくのが見ものですね。続編は頒布済み、今後取り上げる予定です。気になった方は、是非読んでくださいね。
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メッシィ先生の情報
(メッシィ様 レビュー許可取得済み 2021.01.06 Pixivメッセージ)
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ふたなり彼女 -幼少編-
9.6
