
お気に入りに追加どんぶろぐ管理人による総合評価
★ 8.9 / 10.0
(キャラクター・イラスト・エロさ・ストーリー・下着力 の5項目評価より)
目次(タップでジャンプ)
作品情報
| タイトル | 旧帝大卒のクールな人妻同僚は、俺の雌になります。 | ||
|---|---|---|---|
| 作者 | 鬼塚クリス | ||
| シリーズ | 俺雌シリーズ | ||
| ジャンル | オリジナル、人妻、NTR、中出し、オフィス、既婚者、同僚 | ||
| 発行日 | 2026.05.10 | ||
| 作品種別 | 成人向け | ||
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こんな人にオススメ
- クール系エリート人妻 × 弱者男性派遣社員 という、社会的ヒエラルキーが寝室で逆転するNTRに興奮する方
- 普段は冷静沈着なヒロインが、初めての快楽で語彙力を失う"陥落の瞬間" にゾクッとくる方
- 名家・旧帝大・名前だけの結婚という「縛られた女」が肉体から解放される過程を読みたい方
- 鬼塚クリス先生の俺雌シリーズファン、または「人妻NTRの序章」を腰を据えて追いたい方
作品概略
ストーリー
- 導入: 性に嫌悪感を抱くエリート人妻・綾瀬と、彼女を眺めるのが密かな楽しみだった派遣社員・三島の残業
- エッチシーン①: 泥酔した綾瀬の自宅で「セックスって気持ちいいと思いますか…?」── バスタオル姿の誘い
- エッチシーン②: 初めて見る大きさの男性器、初挿入の衝撃、そして二回戦・三回戦へ続く本当の"初"セックス
- ラスト: 支配する側とされる側、関係性が完全に反転する瞬間

作品レビュー
① 「家で待ってる人なんていませんから」── 残業の夜から始まる、二人の境界線の崩れ方
どんたこす
冒頭の構図が、もうこのシリーズの旨味を凝縮しています。旧帝大卒・法務部・名家出身の31歳人妻 と、3浪2留・派遣社員・年齢=彼女いない歴の35歳童貞。社会的ヒエラルキーで言えば、これ以上ない真反対の二人。

どんたこす
綾瀬さんの密かな苦しみは、「親が敷いたレールで生きてきた31年」。学歴も結婚相手も自分で選んだことがなく、性に嫌悪感を持ったまま別居状態。一方の三島にとって綾瀬さんは「眺めるだけで熱り勃つ存在」── つまり完全に見上げる側です。


どんたこす
ある日の残業、ふと漏れた「家で待ってる人なんていませんから」というセリフから、二人の距離が少しずつ崩れ始めます。飲み屋で愚痴を吐き続け、泥酔し、タクシーで自宅まで送られる綾瀬さん。そして、自宅で放たれる一言──「三島さん セックスって気持ちいいと思いますか…?」


どんたこす
クールな彼女がこの問いを発する重さ、そして次のページで「試してみますか?」と続く落差。導入部から既に、本作が単なるオフィスNTRではないと分かる引力があります。

② 「ここが乳房で ここが女性器」── 医療用語でしか性を語れない女が、語彙を失うまで
どんたこす
本作の核心は、ここから先の綾瀬さんの"乱れ方の階段"にあります。
どんたこす
シャワー後、バスタオル一枚で現れる綾瀬さん。色気を出そうとしているのではなく、ただ「これが手順だから」と冷静に脱ぐ様子が逆に異常な空気を作っています。バスタオルを解いた裸体を前にして、「ここが乳房で ここが女性器」と医療用語で自分の身体を説明する一コマ── ここで一度クスッときました。


どんたこす
しかし、三島のちんぽを目にした瞬間、彼女の中で何かが切り替わります。1ページを大きく使ったあのアングル、目を見開く綾瀬さんの表情── 個人的にこの作品で一番ページを戻して見返したコマです。「陰茎」と医療用語で考えていたはずの彼女が、無意識に口で咥えてしまうところまでの数ページ、感情の流れが緻密すぎる。


どんたこす
そして初挿入。綾瀬さんの初めての感覚体験、三島も即射精という、二人とも「初めて」だからこその不格好さが逆にリアルでした。


③ 余韻 ── 支配する側とされる側が、寝室で反転する
どんたこす
詳しくは書きませんが、後半に 二回戦へ進んでいく中で、綾瀬さんの「語彙」が段階的に崩壊していく描写があります。前半で医療用語を使っていた彼女が、後半では「乳首ッまんこッちくびッまんこッどっちも好きぃ♡♡」としか言えなくなる。この語彙の落差こそが、本作の核だと感じました。


どんたこす
普段はオフィスで三島を見下していた綾瀬さんが、寝室では完全に支配される側に回る。そして三島の側も、その逆転に脳汁を垂れ流す。社会的ヒエラルキーが寝室の中だけで完全に反転する様子は、是非ご自身の目で確認してください。

どんたこす
ラストの正常位での同時イキは、二人の関係性の「序章の終わり」を象徴するシーン。ここから先、彼女がどう堕ちていくのか── これは本当に始まりに過ぎません。

下着紹介
どんたこす
本作には正確には「下着」の登場シーンがほぼなく、主役の衣装はバスタオル一枚。ただし、このバスタオルの描き込みが想像以上に良いんです。
どんたこす
シャワーから出てきた綾瀬さんが、色気を演出する気もなくただ巻いただけのバスタオル。それなのに、布越しに浮き出る乳房の重さ・腰のライン・太ももの境目が克明に描かれていて、「色気を意識していないからこそ滲み出る色気」が成立しています。鬼塚クリス先生の描く人妻ボディは、「健康的でムッチリ、けれど性を知らない硬さがある」という難しい質感を見事に表現していて、この絵柄でなければ綾瀬さんは成立しないと感じました。そして、バスタオルを事務的に解く瞬間。この裸を見せる前の数秒の"間"が個人的にツボでして、エロ漫画における「脱ぎ方の演出」の教科書のようなコマでした。

どんたこす
続編予告が出ている以上、次回作では綾瀬さんの下着姿、あわよくばコスプレ姿を拝めることを祈りつつ。本作は「素肌で勝負した一冊」として評価したいです。
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総括
鬼塚クリス先生『旧帝大卒のクールな人妻同僚は、俺の雌になります。』は、俺雌シリーズの新たな名ヒロインの幕開けを告げる、序章としての完成度が極めて高い一冊です。
購入前は「典型的な格差NTRもの」を想定していたのですが、読み終わってみると印象は全く違いました。綾瀬さんの"性に対する空白の31年"という設定が、エッチシーンの一つ一つの反応に説得力を与えていて、語彙が崩壊していく描写には独自の凄みがあります。そして何より、これが序章だということ。続編予告が出ている以上、綾瀬さんはこれからどう堕ちていくのか── 寝取られる側の夫の存在、オフィスでの立場の逆転、そして次に登場するであろう衣装。全部楽しみで仕方ありません。続巻、即買い確定です。
評価:旧帝大卒のクールな人妻同僚 ★8.9
| キャラクター | イラスト | エロさ | ストーリー | 下着力 |
|---|---|---|---|---|
| 9.5/10 | 8.8/10 | 9.5/10 | 8.5/10 | 8.0/10 |
先生の情報
(鬼塚クリス様 レビュー許可取得無し)





