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１．作品情報
| タイトル | げーみんぐはーれむ | ||
|---|---|---|---|
| 作者 | 笹森トモエ | ||
| サークル | NANIMOSHINAI | ||
| ジャンル | オリジナル，OL，JD，人妻 | ||
| 発行日 | 2020/08/27 | ||
| イベント | 無 | ||
| 作品種別 | 成人向け | ||
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２．あらすじ
主人公・愁太は引きこもりゲーマー。実力はプロ並みだが、引きこもりゆえに友達がいない。賞金がかかった大会はチーム戦のため、出られずに悶々としていたが、ある日、チームへ参加依頼を受ける。顔合わせのためにリアルで会ってみると、そこには3人の女性がいて…。
注目ポイント
・OL・まゆむさん回
・お祝いセックス♡極上のセックスシーンをご覧あれ…‼︎
・お祝いセックス♡極上のセックスシーンをご覧あれ…‼︎
３．どんたこすレビュー
今回紹介するのは、笹森トモエ先生の『げーみんぐはーれむ』です。
本作は、”えっちなお姉さんとえっちな遊びをする話”。
以下、お気に入りのシーンをピックアップして紹介♪
導入「新チームはお姉さんでいっぱい？？？」
どんたこす
主人公・愁太くんは引きこもりゲーマー。実力はプロ並みだけど、引きこもり故に友達がいません。彼のプレイするゲーム・Spelmanは4人vs.4人で対戦するゲーム。賞金制の大会に出場するためにはチームを組む必要があり、参加できず悩み中。(精子の意味を持つspermとスプ○トゥーンをかけている？)
どんたこす
そこで運良く”あんみつマン”という人からタイミング良くチームへの誘いが。愁太くん自身も人を探していたということもあり、二つ返事で承諾。まず、顔合わせのために4人で会うことに。愁太くんは自分と同じような根暗男子が集まってくるに違いない…と思って待ち合わせ場所にいると、現れたのは年齢も職業も異なる3人の女性達‼︎
どんたこす
ファミレスへ移動し、自己紹介。最初は緊張していたものの真剣にゲームに取り組む4人だったことから次第に打ち解けていきました。次第に話は愁太くんのプレイの話へ。実際に見てみたいという皆の要望もあり、ルームシェアをしているまゆむさんと彩華の家へ行くことになります。ちなみにその日の夜はお姉さん方のことをおかずにシコりまくる愁太くんでありました(笑)
どんたこす
二人の家を訪ねた際、愁太くんが洗濯物かごに積まれていた下着をちらっとみてしまった瞬間、奈々子さんから「ダメよ〜よもくん」と釘を打たれていたのは少しクスりときました。愁太のあの目、確信犯だな、貴様‼︎
どんたこす
春の大会の予選通過を目標に向けて休日を浸かって定期的に集まるようになった4人。まゆむさんと家で2人きりになったある日、まゆむさんのボディータッチに息子が反応してしまう愁太くん。そんな様子を見てまゆむさんから「ヌイて…あげよっか？せーし」と提案されます。(この”せーし”というワード、もしアニメ化なんかされたらゾクゾクすること間違いなしですよねぇ…‼︎)
エッチシーン「きっかけは気まぐれの性欲処理、お祝いセックス♡」
（１）きっかけは気まぐれの性欲処理から
どんたこす
たじろぐ愁太くんでしたが、まゆむさんの強烈な色気に負け、受け入れます。徐々に近づく唇、キスした瞬間、濃厚なディープキスへ移行。よだれが混ざり合い、ちゅぷちゅぷとしたえっちな音が部屋内に反響します。この焦らしがたまらなく良い。唇を近づけながら愁太くんに対して決断をさせる、雰囲気に飲み込まれて返事云々、その状況で我慢汁ダーダーです。
どんたこす
愁太くんの下着の中で射精し、手のひらにかかった精子を舐めとるまゆむさん。タイミング良くルームシェアしている彩華が帰宅し、何事もなかったかのように取り繕う二人。現実と非現実が混在したカオスな雰囲気が妙にくすぐったくいやらしいかったです。
（２）まゆむさんに性欲処理してもらう日々
どんたこす
その後も、チームメイトの二人に見られないように隠れて性欲処理してもらう日々。ゲームする二人を尻目に隠れてディープキス、そしてフェラチオ。このフェラチオがすんごいのなんの。バッキバキにボッキしたち○ぽを愛おしそうに見つめるまゆむさん、先端の我慢汁をねとりと掬い取る描写がエロ過ぎます。
どんたこす
フェラする瞬間も、素敵な長い舌を愁太くんに見せつけるように出しながら口の中にち○ぽを含み、
その後の焦らすようなゆーーーっくりとしたストローク、口を窄ませ空気を抜きながらのスローバキューム。そんなのされたら、背筋に鳥肌がぞわぞわと立ってしまいます。
その後の焦らすようなゆーーーっくりとしたストローク、口を窄ませ空気を抜きながらのスローバキューム。そんなのされたら、背筋に鳥肌がぞわぞわと立ってしまいます。
どんたこす
しかも、このフェラシーンが非常に丁寧で綺麗、愁太くんを弄ぶかのように口の中でち○ぽを転がし、射精へ誘います。最後は口内射精でフィニッシュ。一滴も残らず吸い取られた愁太くん。
どんたこす
みんなの元に戻り、ふと愁太くんとまゆむさんが顔を見合わせた瞬間、口を開け精子でいっぱいになった様子を見せつけてくるあたり、小悪魔的で”””ビッチ”””ですね。
どんたこす
その後も二人の視線を掻い潜りながら、隠れてフェラしてくれる日々が続きます。(トモエ先生の描くおち○ぽ、男でも勃起してしまうぐらいエロいのだけれどわかる人いるかな…是非同意してほしい)
（３）オンライン大会ベスト4‼︎お祝いセックス
どんたこす
練習の成果もあり、オンライン大会でベスト4を達成。愁太くんのおかげもあってか、チームの実力も鰻登り。愁太くん自身もチームの成長に満足感を感じている様子。そんな中、まゆむさんから1通の「ベスト4のお祝い…する？💕」の連絡あり。しかも彩華は帰省でいないときた。はやる気持ちを抑え、愁太くんはまゆむさんの元へ。
どんたこす
まゆむさんはベビードール姿でお待ちかね。出会ってからは早く、いきなりエッチな展開へ。愁太くんのおち○ぽと乳首を同時責めし、ベトベトに。射精はお楽しみに…。
どんたこす
まゆむさんの準備へ。ベビードールの下から手を入れておま○こを攻める。ベビードールの”下から”の愛撫がめちゃめちゃポイント。見えない興奮、見えるのは自分の手で快感に顔を歪めるまゆむさん、雰囲気だけで射精できる自信あり。
どんたこす
指で自分の好きな位置を説明し、トドメの「そこをね…おち○ちんの出っ張りで引っかくように出し入れして欲しいの…出来る…？」というおねだり。この具体的なおねだりもさいっっっこうにシコい、あえてカリのことをおち○ちんの出っ張りって表現するあたり天才的。上品さとエロさを兼ねそろえた至高の表現方法。胸をガシッと掴まれたような気持ち良い苦しさ感じました。
どんたこす
もうセックスアピール全開。口でコンドームを装着させ、ベビードールを手繰らせ今まで見えなかったおま○こを見せつけながら、愁太くんに見えるようにおち○ぽを挿入していく。入れた瞬間のぞくぞくと快感に浸るまゆむさんの姿はエロい。もう、エロいという言葉しか出てこない。
どんたこす
ここからも凄い、ベビードール越しからしか見たことが無かったおっぱいを初公開。(フェラの時は私服姿のみだったことからも本当に初公開)愁太くんから…ではなく自らベビードールをずらし、胸をあらわにする姿、お姉さんみ、ここに極まる。そして、一呼吸した後の「いくよ」と言わんばかりの色気ぷんぷんの表情がたまりません。
どんたこす
そんな状況に愁太くんもすぐ射精。射精後した瞬間のうっとりとしたまゆむさんの表情が脳裏から離れません。まだまだまだまだ…と言わんばかりに射精後のおち○ちんに対してぐちゅぐちゅと腰を振るまゆむさん。おち○ぽを抜いた瞬間、膣圧の凄さからコンドームが引っかかってしまう描写からもまゆむさんの潜在的な性欲の強さを伺うことができます。
どんたこす
そんな1回だけで終わるわけもなく、まゆむさんから「もう手加減してあげられないかも…空っぽになるまで…めちゃくちゃにしちゃって良いよね…♡」という頭が空っぽになるような素敵な提案を受け、愁太くんもそれを快く承諾。お姉さん、本気出します。
（４）本気の後尾、生セックスの破壊力
どんたこす
まるで捕食する肉食動物のように愁太くんのおち○ぽを食べていくまゆむさん。ぱちゅぱちゅといやらしい音を立てながら高速で腰を打ち付けていきます。そして、呼吸もままならないような濃厚なディープキス、これまた素敵で読者の性欲を掻き立てます。息の付き場もなく、ひたすらに身体を打ち付け合う二人、私はもう、まゆむさんの虜です。
どんたこす
何回も何回もセックスをするうちにコンドーム切れが発生。コンビニへ…と思いきや、”お祝い”であることを理由に生セックスを許可。自らおま○こを広げ、生ち○ぽを求めます。この時のおま○こが強烈‼︎何回もおち○ぽ抜き差しされたことでくぱくぱ＆ぐちょぐちょになったおま○こは格別。
どんたこす
”生セックス”という背徳的な行為に先程までのまゆむさんの様子とはガラッと異なり、より女性らしい表情を見せるように。中出しされたら妊娠されてしまうかもしれない、そんな状況に綱渡り効果を感じているのか感度もUP、より一層愁太くんを求めるように。
どんたこす
最後は愁太くんの腰をがっちりホールドし、中出しと共に絶頂。チームメイトに隠れて、しかも中出しという最高のスパイス、絶頂の余韻に浸る二人でした。
どんたこす
そして最後はお掃除フェラ？というかもう本気フェラ。一滴も残してやるもんかとい言わんばかりの極上のバキュームフェラ。愁太もたまらず残りの精子を吐き出すかのように口内射精。「中出しのおしおき…♡」と言いながら精子まみれの口内を見せつけるまゆむさん。部屋でこっそりフェラした際に見せた余裕の表情とは対照的で、まさにオンナの顔を見せつけてくるあたり罪な女性です。
どんたこす
最後のシャワーではセックスは特別な行為であると釘打ち、この”特別感”というの興奮材料の一つですよね。こんな女性に弄ばれた人生だった。
４．下着紹介
うん、満点。
下着は”ベビードール”です。
どんたこす
上のレビューで語りまくってので重なる部分が多いかと思いますが、ご了承ください。まず、ベビードールを選択してくるあたりが強い。普段の私服姿、綺麗なお姉さんという見た目から、一気にえっちなお姉さんに様変わり。このギャップ、ベビードールによる場面切り替えがうますぎます。初めて見た瞬間、ふかくにもドキンとときめいてしまいました。
どんたこす
下着の使い方もえぐいほど素敵で、おま○こを隠しながらの手マン指導、挿入時には自らベビードールを手繰らせおま○こを初公開、そしておっぱいも自らはだけさせ初公開。えっちなお姉さん最高だあああああああああああ‼︎これ読んだら初な人は性癖書き換えられること間違いなしです。
５．総括
さて、笹森トモエ先生の『げーみんぐはーれむ』を紹介してきました。えっちなお姉さんとえっちな遊びをする話。素晴らしい拍手喝采です。久しぶりにレビューを書いている時の手が止まりませんでした。この素晴らしい作品を全てお伝えしきれない私の語彙力に失望しながらも全力で書かせていただきました。まず、えっちなお姉さんが好きな人は買い。ちょっとシコりたいなーと思った人も買い、ただし買ったらなお姉さん沼から抜け出せなくなります。いや、見た人全員買ってくれえええええええええええ！！！！！全力でオススメします。
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笹森トモエ先生の情報
(笹森トモエ様 レビュー許可取得済み 2021.04.18 メールにて)
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9.7
